コロナ自宅療養中にあると良かったもの3選

〈始めに〉

どうも、ど根性サラリーマンです。

今回は新型コロナウイルス感染に際しての自宅療養について書きます。自分の自宅療養経験から、あると良かったものを紹介。

これを読めば、これから自宅療養期間に入る人が万全の体制で療養に専念できると思います。そうでない人も新型コロナウイルスは突然襲ってくるので、準備の参考にしてもらいたいです。

〈国や地方自治体からのマニュアル〉

2022年5月現在、東京都福祉保健局からは療養の準備に際して以下のように発信しています。

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〈実際にあると良かったもの3選〉

1食料・飲料

自宅療養期間中は外に一切出られないので、食料や飲料の確保は必須です。家族や同居している人がいれば買ってきてもらうことができます。しかし、一人暮らしや一緒に暮らしている人全てが感染した場合、7〜10日分の食料は結構な量になります。そこで保健所からの支援物資をもらう事を強くお勧めします。申し込んでから2、3日後に届きました。入っているものはすごく充実していました。

2部屋の中でも運動できるもの

症状が軽くなった後の話になります。部屋に篭りっぱなしになるので、体を動かすことが圧倒的に減ります。体を動かさないとストレスも溜まってきました。軽くストレッチや筋トレ等をしていました。何か運動できる器具などあればよりやりやすいのではないでしょうか?

3家の中での暇つぶし(本や映画)

これも症状が軽くなった後の話です。とにかく暇になってしまうので、時間を潰せるものがあると良いと思います。あまり自分の体に負担をかけないものが良いかなと。本、映画、Netflix等々。

〈終わりに〉

症状は人によって様々ですが、しっかりと準備をして自宅療養を乗り越えましょう。

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